メキシコ・トルコ注目される二つの発展途上国の働き方に注目

メキシコ・トルコという2つ発展途上国の働き方と労働時間

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発展途上国の働き方

 

メキシコ

 

メキシコの国旗

中米のメキシコは、OECDの加盟国の中で、
1年間の労働時間が最も長いとされる2237時間だったことがわかりました。

 

1日の労働時間は10時間前後の平均値で非常に長い間拘束されていることが予想されます。

 

この調査を見て多くの人が「メキシコ人はそれほど仕事人間だったのか?」と感心したかもしれませんが、必ずしもメキシコの人すべてが仕事が純粋に好きというわけではなさそうです。

 

韓国と同じくメキシコでは比較的容易に労働者の首を切れるため、長時間労働や残業を断りにくいという実情があるようです。

 

メキシコは、南米のブラジルに次ぐ経済規模であり、石油や銀、オパールなどの資源に恵まれています。また、外国資本の力を借りて自動車や電化製品などの製造業の発展も成功させることができ、国の経済の一定の割合を占めるようになっています。

 

したがって、製造工場で働くメキシコ人も非常に多いと聞いています。

 

 

 

 

トルコ

 

トルコの1年間の総労働時間は1832時間でした。

 

トルコの国旗

日本よりもやや長く、トルコ法定労働時間は週45時間という風に定められています。

 

週45時間ということは、週5日換算ならば9時間労働週6日勤務なら7.5時間労働の計算になります。残業は年270時間までと定められています。

 

トルコは発展途上国の中でも非常に注目されている国の一つです。

 

石炭や原油、天然ガスなどの資源にも恵まれており、農業や軽工業を主産業として発展してきたトルコですが、自動車産業や家電製品の製造業などの工業部門でも成長が期待されています。

 

エンジニア職は人気があり、また就職のパスポートとしても手堅く、給料も高いといわれています。

 

トルコは国民全体の平均年齢が約30歳と若く、経済成長真っただ中の現在で発展し続けていると国のひとつです。

 

また、トルコは日本に対して非常に良い感情を抱いている国で、日本人の勤勉さを尊敬しているといいます。

 

トルコ人もまた仕事に対して勤勉な部分を持っています。
それがトルコの成長につながっており、たしかな夢を持てる国であることがわかります。

 

旧トルコリラがインフレーションを起こしたことで問題になりましたが、デノミを敢行して通過も安定して順調に経済成長を遂げています。

 

今後も注目したい発展途上国の一つです。

 

 

 

<ヨーロッパ先進国の働き方についてはこちら。>