日本は年間労働時間が1729時間で、世界平均労働時間より41時間少ない結果になっています。

日本は残業時間が短い?長い?残業時間が長い国ランク

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残業時間が多い国ランキング

 

日本は残業が多い国だと考えられていますが、世界的に見て残業の多い国はどこなのでしょうか?

 

残業の多い国

 

1日に11時間以上勤務するという質問を、アメリカやフランスなど11カ国でアンケートをとった結果、1番回答の多かったのは17%のブラジルでした。
次いで、14%の南アフリカ・日本・フランスと続きます。世界平均では10%となっています。

 

残業時間を示す時計

しかし、日本では休日出勤やサービス残業があり、それらの時間は統計に含まれません。
その他の国ではサービス残業や休日出勤などを行うところは少ない為、実際の日本の残業時間は、これらの統計よりも多くなっているかも知れません。

 

しかし、「週3回以上家に仕事を持ち帰る」という質問に回答が多かったのは、南アフリカの58%がトップでした。
次いでアメリカの56%、オランダの51%と続きます。世界平均は43%となっています。一方、日本は28%と回答率が低く、日本人はほとんどの人は会社で仕事をする人がほとんどです。

 

OECDで見る世界的な労働時間

世界的な労働時間を統計している「経済協力開発機構」(OECD)は、加盟35各国の年間平均労働時間のデータを公表しています。それによると、2015年現在で一番年間労働時間が長いのは2226時間のメキシコです。
次いで韓国の2163時間、ギリシャの2034時間となっています。世界の年間平均労働時間は、1770時間です。メキシコは世界平均労働時間より456時間以上働いている事になります。

 

しかし、メキシコは1日に11時間以上働くと回答しているのが7%だったので、ほとんど休日が無いまま働いているということになります。
一方、日本は年間労働時間は1729時間となっており、世界平均労働時間より41時間少ない結果になっています。

>>世界の労働時間の平均について