世界で有給消化率が高いのがブラジル、スペイン、フランスで、次いでオーストリアと続きます。

日本の有給消化率はどの位?世界の有給消化率を見てみる

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世界の有給消化率

 

日本人は有給消化率が低い事とされていますが、世界の有給消化率はいったいどうなっているのでしょうか?

 

世界の有給消化率

 

有給で遊びに行く家族

世界最大の総合オンライン旅行会社である「エクスペディア」の行った、アメリカ・フランス・日本など12カ国での有給休暇消化率を調査したところによると、有給休暇率が一番高かったのは、30日の有給休暇を全て取得しているブラジル・フランス・スペイン、26日の有給休暇を全て取得しているオーストリア。

 

15日の有給休暇を全て取得している香港で、次いで15日の有給休暇を14日取得しているシンガポール、30日の有給休暇を25日取得しているイタリアと続きます。

 

日本は20日の有給休暇を12日消費している60%の有給消化率となり、12か国中11位となっています。

 

ワースト1位は15日の有給休暇を6日消費している有給消化率40%の韓国となっています。

 

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有給休暇を把握している?

日本では自分の有給休暇を把握している人が少なく、有給休暇の支給日数を把握していない人は53%となっており、12か国中1位となっています。
次いで2位は韓国の23%、アメリカの16%となっており、日本はダントツで自分の有給休暇を把握していない国であると言えます。

 

休みは十分取れている?

12カ国で「休みは十分とれていいるか?」との回答が一番多かったのはシンガポールの70%で、次いで香港とインドの65%、スペインの62%となっています。

シンガポールや香港は、有給休暇を14日消費していますが、それでも「休暇は少ない」と考えている人が多いようです。

日本は有給消化率が少ないですが、「休みは十分取れているか」の問いに回答しているのは39%で、日本人はあまり休みを必要としていない人が多いようです。